2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧
1981年の同名映画のリメイク。『アバター』のサム・ワーシントンが主演。 観たのはIMAXじゃないほうの3D版。映画のせいかスクリーンの大きさのせいか自分が眼鏡の上に3Dメガネをしているせいか、『アバター』のように全体的に立体なわけではなく、立体の部分…
奥さんは用事があったので先に川崎へ行って映画の席を取る。奥さんが来るまで2時間以上あったので、この間店の前まで行ったけど並んでいて時間が無くて諦めた『三三七』というつけ麺屋へ。 『玉』というつけ麺屋の2号店らしい。そちらは食べたことが無いけ…
・GOEMON この作品は映画館で観て、DVDは買う予定はなかったのだけど、ブルーレイが安かったので買っておいた。邦画のブルーレイは高いというイメージがあったのだけど、安いのはハリウッド級だからか、それとも内容がアレだからか。 レジに並んでいると、前…
GW。自分はカレンダーに合わせて有給休暇を2日取ったので、8連休。 電車に乗って東京駅の地下街にある東京ラーメンストリートの六厘舎へ。ずっと「一度食べてみたい」と思っていながらすでに数ヶ月が経過しているので、時間があるGWに合わせて1人でこ…
朝から大雨。 時間をかけてせっせと図面を書いて、気持ち悪くなる。 帰るときもまだ靴が濡れていて気持ち悪かった。 帰ったらクラブニンテンドーのプラチナ会員特典が届いていた。
出張前の準備。内容は余裕だけど、どちらかというと現場の作業時間のほうが欲しい。
昨日のドラマで「人が嘘を付くのは3種類ある。自分を守る嘘、他人を欺く嘘、そして他人を庇う嘘だ」と言っていたけど、これ以外にもたくさんあると思う。 たとえば、「自分を欺く嘘」とか。
何やらバグが多数出ているようで、ぎくっとしたけど、それはPS3版のようだ。Xbox360版を買っといてよかった。 まだ未プレイだけど。
月曜日。職場でちょっとイライラする。
家を出る時間なのに、白いシャツが見つからなくて焦っている夢を見た。
第2話。主人公のイメージが原作とは違うけれど、話の筋はちゃんとしている。盛り上げる演出とか音楽がよい。
2周目。プレイキャラの顔や性別を変えてもあまり変わらないな。 屋外を歩いていて「あれ?この場所来たことがある?」というデジャブのような感覚になるのが面白い。実際は1周目で来たことがある場所なんだけど。 普通にプレイしていたら善人になって1周…
今日は昼近くまで寝てしまった。 昼にケンタッキーに出掛けた程度。夕食はお好み焼き。
映画館のポイントカードを使って何か見ようとしたけど、見たい映画は3Dだったので、3Dじゃないやつで時間が合ったので選んだ映画。 ジョー・ジョンストン監督なので、ちょっと前に観た『ダレン・シャン』よりは派手なアクションが見れるかな?と思ったけ…
午前中に家を出て川崎へ。 映画の席を取っておく。遅れてきた奥さんと合流して、ラーメン雑誌で見て食べてみたかったつけ麺屋に行ってみるも、午前中の時点ですでに店の前に並んでいて、映画まで時間が無かったので諦める。 イタリアンと中華のビュッフェ。1…
花の金曜日。だけどどこにも寄らず真っ直ぐに帰宅する。 自分は忙しいのですよ。と言っても、ゲームをしたり録画したテレビを見たりするだけだけど。
今風の題材を使ったドラマではあるけれど、ドラマの感じが「愛という名のもとに」を思い出してしまって懐かしく感じる。
ネットで予約していたゲームが届いていた。 ・The Elder Scrolls IV: オブリビオン Game of the Year Edition(Xbox360) 「フォールアウト3」がめっちゃ楽しかったので、同じ開発チームの以前の作品を買ってみた。
NEW GAME(2周目)を始める。残った実績解除をメインに。 1周目はゲーム中でアップになる度にがっかりするくらいブサイクな男だったので、今度は顔をちゃんと作ろうと頑張ったけど、なかなかうまくいかない。
昨日は暑かったのに今日はまた寒い。朝起きたら口内炎ができていて、風邪の予兆かと思うと憂鬱。
職場がやけに暑い。
ネットで注文していたコミックが届いた。ちょっと発売が延期されたようだけど、何か原因があったのかな。 ・ZETMAN14巻
昨日の若い奴のミスを聞いてみたけど、半誤魔化しというような感じだった。まあいいけど。 少なくとも「この人には誤魔化しは通用しない」とは気付いたかな?もう何年も接していて、未だに見透かされてるとは気付かずに誤魔化そうとするおバカさんもいなくは…
フォークスを家に待機させて世界に出ると、簡単に「他人嫌い」実績を解除できた。 さて、2周目を始めるか。
若い奴のソフトを見ていてミスに気付いた。明日、聞いてみるけど、誤魔化さないでくれるといいのだけど。 自分はミスをしてしまった人に対しては寛大だけど、それを誤魔化そうとする人に対しては厳しいので。
またしても東野圭吾の小説のドラマ化。 加賀恭一郎役が阿部寛というのはいくら何でも・・・とは思うけれど、これはこれでいいのでは。
・デニス・ルへイン『シャッター・アイランド』(ハヤカワ文庫) ・東野圭吾『使命と魂のリミット』(角川文庫) ・ファンシーGUYきゃとらん1・2巻
レオナルド・ディカプリオ主演。所謂、衝撃の結末を売りにした映画。冒頭にも「映画を見ていない人に結末を・・・」云々の表記が。 内は「映画をよく見る夫婦」なので、2人で結末を予想する。「たぶんこういう結末だろう」と。 それでも予想外の結末で驚か…
今日は川崎までお出かけ。先に映画館の席を確保してお昼につけ麺。今日はトッピングはやめて麺だけ大盛りに。でもペロリと食べてしまう。 ちょっと買い物して映画を見て帰宅。 夕食はスーパーのつけ麺。今日は一日に2食つけ麺だ。
3話目。先の2回は録画で見て、初めてオンタイムで見た。 新作のはずなのに懐かしさ抜群。甘酸っぱい青春。これも是非長く続いて欲しい。