好きなドラマの新シーズン。いちいちかっこいい演出がたまらない。

エレキコミックを注目していたけど、悲惨な結果に。でも全体的にコントのレベルは高めで楽しかった。

結構前に録画していたのを観た。 思ったよりはちゃんとサスペンスになっていて、面白かった。

BSはトルネでは録画できないので、オンタイムで見た。 テレビ用に編集されていたので、公演のほんの一部だろうけど、よく振り付けをこんなにたくさん覚えているなぁと。それが仕事だけど。 舞台裏の映像もあってよかった。

最終回。ずっと見ていたドラマ。毎週面白かったけど。 原作の加賀の父親とのエピソードがばっさりと切られていたのは残念。

録画していたのを今頃観た。映像がすごい派手。えらく綺麗だなと。キャストも豪華。 映画館で観たらもっと楽しめたかもしれない。

第３話。いくらなんでも嫁をここまでギャル風にすることないような気はするけど、悪くはなかった。

第２話。主人公のイメージが原作とは違うけれど、話の筋はちゃんとしている。盛り上げる演出とか音楽がよい。

今風の題材を使ったドラマではあるけれど、ドラマの感じが「愛という名のもとに」を思い出してしまって懐かしく感じる。

またしても東野圭吾の小説のドラマ化。 加賀恭一郎役が阿部寛というのはいくら何でも・・・とは思うけれど、これはこれでいいのでは。

３話目。先の２回は録画で見て、初めてオンタイムで見た。 新作のはずなのに懐かしさ抜群。甘酸っぱい青春。これも是非長く続いて欲しい。

男子新体操のスポーツドラマ。はいはい、またルーキーズのパターンね。と思っていたけど、アレよりは悪くなく、そこそこ見れた。 これが女子だったらもっとよかったのにな、と思うのは自分がダメダメだからか。

最初の方と比べると、みんな変わってしまって。いや、でも根本的には変わらないのか。

これまでの登場人物がちゃんと揃って。結末に向けてフォーマットに乗っ取って段取り。当たり前だけど。 来週が最終回。

最終回。 ちょっとずついいことを言っているけど、結局はこんなにいろんなことがうまく行くことはありえないので、まあやっぱりドラマ。 でも、このクールのドラマの中では唯一ちゃんと見ていたドラマだった。

やっと仕事らしいことを始めたかと思うと、もう来週は最終回か。 他の同僚の女性はそれぞれエピソードがあるのに、町田マリー（指導員の先輩役）だけいつのまにか仲良くなっていると思う。

そろそろ終盤かな？

なんだかすっかり恋愛ドラマになってしまって。

先週、一回見なかっただけで、かなり変な感じに。バイオレンスたっぷりというか。 まあ前から変だったというのはあるけど。

キム・ヨナが金、浅田真央が銀。安藤美姫は５位。 みんな、頑張ったんだ。悔しいだろうけど、結果は結果で。

キム・ヨナが１位、浅田真央が２位。安藤美姫は４位。 まあ、大体、予想の通り。

「死んだら、お前がこれまでやってきたことが無駄になるんだぞ」みたいな事を言っていたけど、まだ新人で会社でもそれほど大したことはやっていないと思う。

決勝の３人だけ見た。あべこうじ優勝。３人の中では一番上手だった。曲や小道具を使わずにしゃべりだけで勝負したのもよい。

高橋大輔が銅メダル。ずっと応援していた選手がいい結果を出したのはうれしい。 後は、女子か。

泣かないと（タイトルで）いってる割にはよく泣いてるなと思っていたけど、次回からが本当の「泣かないと決めた日」みたいだ。

自分は普段スポーツ観戦はしなくて、このオリンピックもフィギュアスケートだけなんだけど、開会式と閉会式は楽しみでいつも見ている。 なんだかスケールの大きいステージイベントみたいで。

ちょっとだけ過去の事件が明らかに？

なんだ、舞台設定は変わっても「メイちゃんの執事」と同じパターンかと思ってみていたら、このドラマはそんなに生易しいもんじゃなかった。 今のところ、次回が一番気になるドラマ。

これで登場人物は全て登場したのかな？後は残った人達で戦っていくだけかな？

映画館で観て、終盤がよくわからなかった作品。 やっぱりポニョが波（魚）の上を走るシーンのスピード感はすごいと思うけど、やっぱり終盤がいまいちよくわからなかった。