コミック
去年買ったコミックを読んだ。前巻から時間が経っていると、世界設定とか状況とかが把握できなくなってしまっている。そのうち、最初から読み返そう。
ネットで注文したコミックとCDが届いた。家にいながらにして送料無料で届けてくれるのは実に便利だ。 喜国雅彦『日本一の男の魂18』 一青窈『BESTYO』
懐かしいの一言。自分が生まれる以前に連載されていた作品なのに、今でも面白い。なんだか最近は自分に合った新しい漫画を見つけるよりも、昔好きだった漫画を読み返したいと思うようになってきた。
厳密に言うとひとり旅ではないのだけど。「うほっ」とか「むんっ」とかの表現が珍しい。九州にもこんなに美味しそうな駅弁があったのだな。九州を電車で移動することはなかなかないので気付かなかった。
これまでの作品とは違うタイプの主人公でよかった。まあ、また途中で終わってしまうんだろうけど。
話がどんどん複雑になって、果たしてこれを収束できるのかと不安になってくる。
ドラマがよかったので、原作コミックを読んでみた。ドラマよりもずっと人間の嫌な部分が浮き彫りにされていて、怨み屋も残酷だ。
過去が少し明らかになったけど、正直、最初の頃を覚えてないんで、そのうち1巻から読み直さないとだめだな。
空港に楳図かずおのコミックが売っていたので、試しに買ってみる。血がどばーっと出て気持ち悪い。
完結。終盤はさすがにドキドキ。急に収束したような気もするけど、連載マンガの最終回というとこんな感じなのかもしれない。このままダラダラ続いても、さすがに飽きてくるだろうし。
テルがあまり出てこなくて残念。次巻では展開がありそう。
半年に1巻のペース? 冷静になると、このマニアックなマンガが他のマンガと並んで書店に売っているという事実に驚かされる。
相変わらずあまりに独特で。ちょっと読みづらい。
なぜだか倉庫から持ってきて、全巻を読む。しかしなんだ、ほとんどが酒場の場面だね。
これから面白くなりそうなキーパソンのテルが登場。どんどん話をかき回して欲しい。
1巻はいまいち状況がわからないし、1コマ毎に絵柄が変わるので、誰が誰だかわからなくて内容が掴めず戸惑ったけど、2巻は慣れてきて、ちょっと楽しめた。3巻も買おうかな。 ちせではなくてほとんどがシュウジからの視点というのがいい。例外もあるけど。
長かった武道会もやっと決着。結局、ナギは生きているんだろうか?
なんとなく古いマンガを読み返す。嫌なキャラが嫌なキャラとしての存在意義を全うしてそこに存在する。重い。
なんとなく倉庫から古いマンガを持ってきて読み直す。この唐突に終わる感じはもうこの作者(古谷実)の得意技か。
ジン編がスタート。すごくかっこよく成長しているけど、ストーリーがわからないことが多すぎて。
せっかくLがニアに変わったのに、また以前と似たような展開に。
買った9巻を読む前に、前回どういう内容で終わっていたのか思い出すために8巻を読んでみると、全く覚えていない自分に驚かされる。
登場人物がまた増えて、ちょっと混乱。アスナとエヴァンジェリンの過去がちょっと明らかに。 格闘大会はまだまだ続きそう。
特別編 明智警視の優雅なる事件簿 文庫版はこれで最後かな。トリックはヌルかったけど、主人公が代わるとちょっと新鮮。
File26 金田一少年の決死行 自分が知らない(コミックには登場してない)人物が突然現れたりして、戸惑ったけど、最終回らしかった。
File26 金田一少年の決死行 特別編 明智警視の優雅なる事件簿
短編集4 怪盗紳士からの挑戦状 短編は相変わらずのトンデモトリック。
File25 怪奇サーカスの殺人 トリックはどうしようもなかったけど、設定や話の展開自体は割とよかった。登場人物のキャラクターが変わっているけど。
やはり格闘大会ということでドラゴンボールっぽくなった。
可愛いのか可愛くないのか、男なのか女なのか、いまいちよくわからない絵が自分に合わず。残念。