キラ＝Ｌの敵が２人になったもんだから、さらに話はややこしいことに。規模が大きくなっていくのはいいのだけど。

金田一少年の事件簿（講談社漫画文庫） File25 怪奇サーカスの殺人 短編集4 怪盗紳士からの挑戦状 デスノート８（集英社） 魔法先生ネギま！１０巻（講談社）

短編集3 殺人レストラン 最近、登場人物が若い人物ばかりのような気がする。中年や老人がもっと出ていてもいいのでは。

File24 露西亜人形殺人事件 地獄の傀儡師三度登場。う〜ん、前回どんなキャラだったか思い出せず。 現実とは全く異なる世界の出来事という感覚。当たり前だけど。

File24 露西亜人形殺人事件 660円。 短編集3 殺人レストラン 640円。

短編集2 鏡迷宮の殺人 短編集で気になるのはやはりトリックはともかくとして、動機が弱すぎる点ではないかな。

好き勝手言いながらも毎月２冊ずつ揃えている文庫版だけど、原作者の天樹征丸氏もはてなダイアリーをやっていることに偶然気付いてしまった。 これからも好き勝手言います。

もっと唐突に終わってしまうかと思っていたけど、意外にちゃんと終わっていて、最終話では主人公の成長ぶりにちょっとじーんとしてしまった。

もう最終巻。まだ読んでないけど、中途半端に終わるのかな？

File23 雪影村殺人事件 金田一君以外は、ほぼ初登場の人物というのが新鮮でよかった。（美雪も全く出てこない）

File23 雪影村殺人事件 580円。 短編集2 鏡迷宮の殺人 600円。

短編集1 氷点下15度の殺意 短編だけど、ほぼ長編と同じというのはどういうことかな？

まだ二人の戦いは続くのかと思いきや、話は急展開に。ちょっとわくわくする。

前回がどこで終わったか忘れてしまったので、６巻を読み返すことにする。

学園祭スタート、タイムマシンが出てきて、学園祭を何回も繰り返すネギ先生。 後半は格闘大会が始まり、ドラゴンボールみたいに。

１巻まるごと、学園祭の準備。ネギ先生を好きな生徒がさらに増えた。

魔法先生ネギま！１０巻 DVDclub（またスターウォーズの表紙） ロマンシングサガ −ミンストレルソング−パーフェクトガイド

今回もすごかった。「次はこうなるのかな」という予想を裏切り、展開の読めない内容。 映画のクライマックス〜エンディングを彷彿とさせるビジュアル。

ネギの幼少期の過去が明かされ、小太郎君が仲間になった。

ZETMAN５巻 魔法先生ネギま！９巻

File22 天草財宝伝説殺人事件 実在の地名が出てきて、漫画の中のキャラクターがその中で行動していると、それなりにリアリティがあってよかった。

段々とネギが魔法使いということが他の生徒にもバレてきた。 突然、南の島へ行くことになるのは、きっと水着を描きたかったんだろう。

File22 天草財宝伝説殺人事件 640円。 短編集1 氷点下15度の殺意 640円。

特別編 明智少年の華麗なる事件簿 相変わらずのトリックはともかくとして、主人公が代わると新鮮な感じがしてよかった。

とりあえず２冊ずつ買っているのだけど、もう８巻目か。この調子だと、発巻に追いついて、次の巻が出る発売日を待つことになるかも。

修学旅行編完結。いやぁ、これまでの５巻を吹き飛ばすぐらい、急に面白くなった。いろんな生徒が急に正体を表して戦いだすのは、「カンフーハッスル」の豚小屋砦の住人みたいで楽しい。 女の子がパンツを穿き忘れてきてしまうというのは、ちょっとやりすぎの…

学園モノということで、修学旅行お馴染みの場所へ。 普通の生徒だと思っていたのが、意外な技を使ったり、能力があったりというのはよい。 メガネが下半分しかないのは、いまだにちょっと違和感がある。

File21 銀幕の殺人鬼 まあ、今までもそうだったけど、今回はさらにどうしようもないぐらいトンデモトリックだった。 いや、逆に驚いた。いいのかな？

金田一少年の事件簿（講談社漫画文庫） File21 銀幕の殺人鬼 580円。 特別編 明智少年の華麗なる事件簿 600円。 魔法先生ネギま！５巻６巻

カードや専用アイテムの設定は面白かった。 女の子の服がやたらと脱げるのは少年マンガだからか。いや、電車の中で少年マンガを読んでいるオジサンもいるけど。