2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

どちらがましか?

「言いたいことはわかるけど/やりたいことはわかるけど」と前置きしてから、てんで見当違いなことを言う人よりは、最初から「全くわからない」と言い切る人のほうが、まだ好感が持てる。

忘却はお得か

今日は久しぶりに帰りにお弁当を買って帰った。

新選組!

TV

「龍馬暗殺」 また引越し。 次回はとうとう平助が・・・。

別冊週間少年チョップ

「恋の門」に出てきた漫画雑誌。映画の中で描いていた漫画が載っている。400円。

パンフレット2冊

「恋の門」カメオ出演者の一覧が「へぇ」と思ってよかった。 「デビルマン」大きくて持ち運びに難。写真はかっこいいんだけどなぁ。

デビルマン

あまり感想書きたくないけど。 すごかった。想像以上にすごかった。 常識がどうとか、普通だったらとか、演出に対する演技力がどうとか、論理と矛盾とか、善と悪とか、理由と結果とか、デビルマンVSデーモンとか、日本映画の今後とかそういうのを考えさせる…

恋の門

ぴあの満足度ランキングで1位になった、劇団「大人計画」の松尾スズキの初監督映画。 これが、なかなか面白い映画だった。1カット1カットにこだわりがあり、松田龍平と酒井若菜のキレた演技もよかった。 キャストも豪華だし少しでも観てみようかなと思っ…

2本

今日は時間があったので、映画を2本観てきた。

バテン・カイトス(GC)

不思議庭園デトゥルネに来た。 すると、突然「ドルアーガの塔」が始まったよ!!あわわ。 今度はこれをクリアしなくちゃいけないのか・・・面倒だなぁ。と思ったら、そうではなくてただの通路みたいなもので、安心。 えいっ!やっ!とグリーンスライムと戦っ…

CASSHERN ULTIMATE EDITION

予約していたのを取りに行った。4935円。ヤマダ電機のポイントが1480p。実質3455円ってこと? 『この地に生まれた、愛する人々に捧ぐ』 これは映画館で観たのだけど、いろんな意味で衝撃的だったので、DVDも購入。 さすがはアルティメットエディション。箱入…

DVDclub

付録DVD付き980円。 毎月買っている、独自の特集記事が愉快な雑誌。 特に「超お手軽!ホームシアター大研究」の記事が面白い。

クイズマジックアカデミー(アーケード)

今日の戦績:勲章+2個、−2個 上級魔術士9級まま スポーツ問題が・・・駄目です・・・。あと、キューブ問題も・・・。 一般知識問題も、「これは、学問じゃないか?」みたいに感じることも。 いつになったら昇級できるんだろう!?

長井秀和「不幸の法則」(ビデオに撮って今日観た)

TV

今回のゲスト:テリー伊藤、清水ミチコ、森下千里、梨花 コメントの度に、ずっと褒めているテリー伊藤がよかった。梨花はあまり好きじゃない。 長井の「嫁さえいればいいんです」というのも面白かった。

いい買い物

台風の次は地震ですか。 次から次へといったい、どうなっているんだろう。

バテン・カイトス(GC)

よし。異次元の穴の敵の写真も撮ったし、マグナスも全て取ったぞ。 そのまま、ボスのグノーシスと戦闘。なんだ、こいつ。体が異次元から半分出ているよ。気持ち悪い。 倒して、やっと幻影都市ミラに着いた!!宇宙に浮かんだステーションみたいに見えるな。 …

街の雰囲気

今日も仕事で渋谷へ。街はもう東京国際映画祭の雰囲気だった。

Weeklyぴあ

東京国際映画祭特集

シベリア少女鉄道

イープラスの紹介ページで、シベリア少女鉄道の作・演出の土屋亮一氏のコメント映像を見た。 http://mars.eplus.co.jp/ss/kougyou/syosai.asp?kc=000946&ks=28 なんか、緊張していて、俯きながら話していて、見ていて思わずにやりとしてしまう。 女優の選考…

バテン・カイトス(GC)

異次元の穴のシューティングのところ。←まだそこかい!? う〜ん、終盤の後3個ぐらいで、どれかのマグナスを取り逃すんだよなぁ。 敵の出現パターンを完全に覚えるしかないのかな。せめて、背景に目印みたいなのがあるといいんだけどな。 やっぱり、全部の…

にやり

今日は外でパスタを食べた、お腹いっぱい〜。苦しい〜。

嫌な夢

昨夜、こんな夢を見た。 あまり広くない劇場で、演劇を見ていた。たぶん、シベリア少女鉄道か何かだと思う。 その時に、こんなことを思っていた。 「どうしよう・・・。何が面白いのか、さっぱりわからない・・・」 目が覚めても、いつかそういう時が来るの…

最近いないなぁ

前はよくいたのに、最近はいないなぁ。Suicaを改札機にバシッとたたきつけるようにして、通る人。軽く触れるだけでいいんだということに気付いたらしい。

東野圭吾『悪意』(講談社文庫)

悪意 (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/01/17メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 265回この商品を含むブログ (253件) を見る次に通勤鞄に入れたのは、この本。 誰が犯人かというより、「なぜか」という部分に重きを置いた、…

東野圭吾『私が彼を殺した』(講談社文庫)

『どちらかが彼女を殺した』では最終的に容疑者2人のどちらが犯人かで、作品全体の印象が変わってくるのだけど、『私が彼を殺した』では、被害者の婚約者が終盤で「誰が犯人でもいい」と言ってるように、結局容疑者3人の誰が犯人でも、作品全体の印象は変…

バテン・カイトス(GC)

変なやつのミズチがミラに行く道を知ってるというので、異次元の穴を着いて行くことに。 いきなり、シューティングゲームが始まったよ。な、なんで!?だからさ、こういうイベントは、いらないっての。シューティングゲームがしたいなら、シューティングゲー…

渋谷

今日は仕事で渋谷に行った。渋谷なんて、東京国際映画祭か演劇を観にいく時ぐらいにしか行かないなぁ。 あまり好きじゃない街。どこに何があるかよく知らないせいかも。軽くお茶するだけでも、ちょっとウロウロしないといけない。 仕事中に「360°反対ですよ…

めだか

TV

「ゴミの中の真実」 ミムラはヒロインにはちょっと花がないかなぁと思っていたけど、これはこれでいいのかもしれないと思うようになってきた。

タクティクスオウガ外伝(GBA)

ランダムエンカウントでレベル上げ。みんなが同じレベルにならないと気持ち悪くて。

また嵐か?

え〜、また台風が来るの?

スーパーマリオブラザーズ、ステージフィギュア

231円でこのクオリティ!!安い買い物だったな。1つで十分だし、全種コンプリートしようとかは思わないけどね。