Vフォー・ヴェンデッタ

コミックが原作の映画化。マトリックスシリーズのスタッフが携わっているということで、とりあえずアクションシーンに期待。
疲れが溜まっていたのか、食後で満腹だったせいか、それとも内容のせいか、前半部分は状況がいまいちよくわからず、眠くなってしまった。後半は眠気は無くなったけれども、やはり全体的に暗い雰囲気で重い。最後のアクションシーンから終盤にかけてはよかったけれども、夫婦の日で安かった(2人で2000円)からまあ許せるかなという感じ。
あまり強く印象に残らない、そんな映画だった。