チャーリーとチョコレート工場

ジョニー・デップ主演。ティム・バートン監督。
特に関心はなかったのだけど、たまたまタイミングがあったのと、世間の評価もいいようなので、観てみた。
その世界観や小ネタは面白いのだけど、全体的にみると、結局なんだったのかというか、まとまりがよくないというか、ストーリー展開に必然性が感じられないというか。
いまいち、自分には合わない映画だった。残念。

チケット関係

小林賢太郎ソロライブ『ポツネン』の一般発売日。惨敗。やっぱり駄目だった。
毛皮族の12月公演『さらば大地、おはよう夕陽』のチケットを予約しようかと思ったら、公演中止になっていた・・・。びっくり。いろいろ事情があるのだろうか。残念。

評価のズレについて

なんとなく、作品に対する自分の評価と世間一般の評価のズレは次のような傾向があるように思う。(例外もあるけど)

・自分が大好きな作品は、世間一般では賛否両論に大きく分かれる。
・自分がまあまあ好きな作品は、世間一般では大絶賛。
・自分が普通だと思う作品は、世間一般ではまあまあな評価。
・自分がどこがいいのかわからない作品は、世間では一部の固定ファンがいて、それ以外の人には話題にすら上らない。