全て映画館で観ているシリーズ。前回の最後がどうだったかがうろ覚え。 どうやら話はクライマックスで３人の逃亡と秘宝探し（？）で魔法学校は出てこなかった。よくわからずにうとうとしてしまう。 次回作でやっと最後か。

トム・クルーズとキャメロン・ディアスのアクション映画。こういうのは映画館で観ないと。という映画。 アクションはもとより、シナリオも飽きさせず、自分が好きなオーシャンシリーズみたいで、楽しかった。 シナリオができるまでに紆余曲折あったらしいけ…

クリストファー・ノーラン監督の最新作。出演にレオナルド・ディカプリオ、渡辺謙とか。 他人の夢の中に入って情報を盗んだり逆に植えつけたりする映画。 深く考え出すと「そんなわけない」という疑問点はわんさか出てくるけど、この発想をちゃんと映画化し…

テレビドラマ版はリアルタイムで見ていて、映画版はスピンオフも含めて映画館で観ているシリーズ。 登場人物が多くてあまり役割を生かしきれておらず、しかも少し忘れている部分もあるので、混乱してしまうところも。 でも本編だけあって、スピンオフ作品よ…

１作目はブルーレイで観てなかなかよかったので、２は映画館で。 VFXはパワーアップしているし、ヒーロー映画のフォーマットに則ってはいるのだけど、いまいち説得力に欠けるか。 もう少し意外性とかあるとよかった。それと最後の戦いはもう少ししつこくても…

ずっと前から前売券を買ってあったのだけど、いろいろあって観れなくて、週末に見る最後のチャンスでやっと観れた。 ゲーム原作の実写映画化の中ではなかなかの良作。『プリンス・オブ・ペルシャ』だけではなく『アサシン・クリード』をイメージさせる場面も…

またティム・バートン監督とジョニー・デップのタッグ。 自分が観たのはIMAXではない３Ｄ版。原作の小説は大好きな作品なのだけど、これはその後の話。ちょっと前に観た『時をかける少女』のような感じか。 ３日前に観た『タイタンの戦い』と同じように全編3…

1981年の同名映画のリメイク。『アバター』のサム・ワーシントンが主演。 観たのはIMAXじゃないほうの3D版。映画のせいかスクリーンの大きさのせいか自分が眼鏡の上に3Dメガネをしているせいか、『アバター』のように全体的に立体なわけではなく、立体の部分…

映画館のポイントカードを使って何か見ようとしたけど、見たい映画は３Ｄだったので、３Ｄじゃないやつで時間が合ったので選んだ映画。 ジョー・ジョンストン監督なので、ちょっと前に観た『ダレン・シャン』よりは派手なアクションが見れるかな？と思ったけ…

レオナルド・ディカプリオ主演。所謂、衝撃の結末を売りにした映画。冒頭にも「映画を見ていない人に結末を・・・」云々の表記が。 内は「映画をよく見る夫婦」なので、２人で結末を予想する。「たぶんこういう結末だろう」と。 それでも予想外の結末で驚か…

時間が合って、奥さんが「別に観たくない映画」ということで選んだ映画。ファンタジー小説の映画化。 これから長く続く話の導入部という感じ。でもこれ１本を映画としてみるとなんだか。 体調のせいか、眠気を堪えるので精一杯。

アカデミー賞の６部門を取った作品。 イラクの米軍爆弾処理班。エンターテイメントではなく、淡々とした人間ドラマ。リアルな感じはするけど、自分は実際を知らないので、映画の中のリアルさなのかもしれない。 いかにもアカデミー賞を取りそうな映画だった。

あなたに会いにいく。 記憶は消えても、 この想いは消えない。 時を超えて、 今、新たな物語がはじまる。 筒井康隆の原作が好きで映画版やらドラマ版やら、何度も見た作品。でもアニメ映画版だけはこのまえテレビでやっていたのをちょっと見た程度。 同じタ…

クリント・イーストウッド監督最新作。マット・デイモン、モーガン・フリーマン。南アフリカの実話を元にしたスポーツドラマ。（？） この監督の映画は奥さんが好きなのだけど、最近重い映画が続いていたので、ちょっと不安だったのだけど、重いシーンはなく…

テリー・ギリアム監督の最新作。テリー・ギリアムの作品は結構見てたりする。特に好きで何回も観たのは『バンデットQ』『12モンキーズ』。 撮影中に急死したヒース・レジャーの後をジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの３人が引き継いで演…

今年観た映画２５本、演劇１８本、買ったゲーム 本、DVDとBDとUMD２３本について、自分の中でのランクＡＢＣに分けてみる。（ランク内の順番は適当） といっても、これを書いているのはすでに2010年だったりするけど。 面倒くさいけど、一応、今年を振り返る…

ジェームズ・キャメロン監督の新作。せっかくなので、IMAX+3D版で鑑賞。 監督お得意の「金さえかければこんな映画も作れる」という映画。超大作。よくこの日記でも「実写なのかCGなのか区別が付かない」と書いたような気がするけど、進化は留まることをしら…

もう何度も映画化された小説がロバートゼメキス監督で再び映画化。お得意のリアルなＣＧ（パフォーマンスキャプチャー）という手法。 自分が観たのは３Ｄ版ではないほうだけど、「ああこのシーンは３Ｄ版だと迫力あるのだろうな」というシーンがちらほら。空…

ローランド・エメリッヒ監督のディザスター映画。ということで「またかよ」と思うかもしれないけど、まあこういうわかりやすい映画は映画館で観るべきだと思う。 どこかで観たことがあるようなシーンもあるし先の読める展開だったり、ありえない場面もあるけ…

東野圭吾原作の小説の映画化。原作は読了済み。 竹之内豊が好演。さすがにいろんなところが端折られていて、原作の重さは少し軽くはなっているけど、先週観た２本よりは随分よかった。 この映画を観て原作に興味を持たれたら、是非読んでみることをお勧めす…

韓国のラブストーリー。これも上映開始時刻（１本目の終りの時刻）で選んだ映画。この映画が公開されるのになにやらゴタゴタがあったみたいだけど、そんなものはどうでもよろしい。 タイトルからいって美味しそうな料理が満載なのかと想像したけど、ほんの味…

時間が合っていたので選んだアニメ。宗教団体の映画だったと始まってから気付いた。 声優さんとかＣＧアニメーションとか豪華な場面はあるけれど、ストーリーはまとまりに欠ける。そもそも説明不足で混乱するところも。 空野太陽先生の有難い言葉がちっとも…

シリーズ作品は全てみている映画のスピンオフ。 映画館の中では小さなスクリーンだったけど、話もシリーズの中ではわかりやすく、スピンオフにしてはVFXも迫力があって楽しかった。 なるほど、こうして『１』に繋がるのかと。

ハチ公物語ハリウッド映画版。 秋田犬の子犬、なんてかわいい。これまで犬の実写映画もいろいろ観てきたけど、一番かも。 ストーリーは出会いの場面を除けば、余計な演出はなくごく自然に。実話を元にした話だから逆にこれがよかったのかも。

このシリーズは何作目だったか。一応、全部映画館で観ているのだけど。 導入部分から話がよく見えない。これまでのあらすじを見せてくれたらいいんだけど。 とにかく話が長くて。いったい何をどうしているのかさっぱり。 「IMAX版で観たら臨場感あっただろう…

予告編のアクションシーンを観て面白そうだったので観た。 「そんなに遠くない未来」とのことだったけど、とても現在の科学では実現するのが難しそうなハイテクがどんどん出てくるので、かなり遠い未来のような感じもするけど、そうかと思うと現在と変わらな…

川崎109のIMAX版。劇場のスクリーンの大きさは新宿や品川に昔あったIMAXのように「視界が全てスクリーン」というほどの大きさではなくて、普通の映画館のスクリーンよりも大きいぐらい。 それでも画質・解像度は息をのむぐらい素晴らしい。さすがに映画本編…

新劇場版の２作目。１作目の変更がかわいくなるほど、かなりの改変。セルフパロディとかファンを喜ばせる要素は満載。 これまでのシリーズの謎が解明されるどころか新しいキーワードがごろごろと。 今作で活躍すると思っていた自分が好きなキャラクターがほ…

原作は映画『ダ・ヴィンチ・コード』を観た日に買ったので、読んだのは３年前。前売り券は早々に買ってあったけど、奥さんと時間がなかなか合わなかったので、やっと観た。 序盤から原作のエピソードや説明ををかなりカットしての早足展開だったけれど、展開…

テレビシリーズも映画版もたぶん見たことはあるけれど、内容は覚えていない（それは見てないのと同じ）。 今回の映画版は序盤から大迫力の映像。画の撮り方もセンスあっていい。 でもちょっと疲れていたのかうとうとしてしまって、どこからどこへワープして…